ふかひれスープのお手軽レシピ|散翅100gと白菜・きくらげで作る一品
ふかひれを使ってみたいけれど、どう調理したらよいか迷っていませんか。今回は、ヤマヤの「ふかひれスープお手軽レシピ」をもとに、散翅(サンツー)100gを使うスープの作り方をご紹介します。
白菜ときくらげを炒め、鶏ガラスープで煮込み、最後にとろみを付けるレシピです。ご家庭での一品にも、飲食店様のメニュー試作にもお役立てください。
使用するふかひれは、味付けなしの散翅100g
散翅は、ふかひれの繊維をほぐして糸状にした食材です。ヤマヤの冷凍散翅100gは、吉切鮫のヒレを使用した味付けなしの商品。完成済みのスープではなく、ご自身で調理していただく素材です。
用意する材料(2~3人前)
下処理用
- 散翅:1袋(100g)
- 生姜:10g程度
- 酒:大さじ2
- 水:ふかひれが浸かる量
生姜・酒・水は、ふかひれ独特の香りが気になる場合の下処理に使用します。
スープ用
- 油:大さじ2
- 白菜:1枚
- きくらげ:2枚(細切り)
- 鶏ガラスープ:500ml
- 酒:大さじ1
- 醤油:小さじ2
- オイスターソース:小さじ2~3
- 旨味調味料:適量
- 胡椒:少々
- 水溶き片栗粉:大さじ1
- 溶き卵:1/3個分(お好みで)
- ネギ油:大さじ1(お好みで)
※水溶き片栗粉の大さじ1は、水で溶いた状態の量です。
作る前の準備と下処理
冷凍の散翅は解凍し、ざるに上げて軽く水ですすぎ、水気を切っておきます。解凍方法は商品に関する案内をご確認ください。
ふかひれ独特の香りが気になる場合は、下処理用の水、スライスした生姜、酒とともに、事前に10分ほど煮込んでください
白菜は炒めやすい大きさに切り、きくらげは細切りにします。乾燥きくらげを使う場合は、商品の表示に従って戻してからご使用ください。
ふかひれスープの作り方
1.野菜を炒め、スープを加える
鍋に油をひき、白菜ときくらげを炒めます。油が馴染んだら、スープ用の酒と鶏ガラスープを加え、強火で沸騰させます。
2.ふかひれを加えて味を整える
中火にして、準備したふかひれを入れ、軽くほぐすように混ぜます。オイスターソース、醤油、旨味調味料、胡椒で味を整えます。
3.とろみを付けて仕上げる
ひと煮立ちしたら強火にし、水溶き片栗粉を加えてとろみを付けます。お好みで溶き卵とネギ油を加え、器に盛り付けたら完成です。卵を加える場合は、十分に加熱してから提供してください。
ネギや干貝柱を加えるアレンジも
白菜のほかにネギや、一晩水に漬けた干貝柱など、お好みの具材を加えてお召し上がりください
まずは基本の分量で試作し、その後お店やご家庭の好みに合わせて具材を検討するのがおすすめです。スープや調味料の塩味も確認しながら仕上げてください。
調理・保存時の注意点
- 熱い鍋やスープによる火傷にご注意ください。
- 解凍後の再凍結はお控えください。
- 調理後はお早めにお召し上がりください。
- 火加減などは目安です。使用する調理器具に合わせて調整してください。
散翅の仕入れ・商品選びはこちら
今回のレシピは散翅100gを使用しています。まず少量から調理を試したい方は、100gの商品ページをご確認ください。
飲食店様で継続的な使用を検討する場合は、散翅 上1kgや、繊維の美しさにこだわった散翅 極上AA 1kgもご覧ください。規格を変更する場合は、実際の使用量を量って試作してください。

